megane018’s diary

小学生と保育園通いの子どものいるパパさんの日々のつぶやき

子どもが友達とMinecraftで遊びたいと言っている件

独り言。
小学4年になる息子君はMinecraftが好き。

最初は、私のRaspberryPiに入ってたPiEditoinで遊んでたのですが、そのうち物足りなくり、FireタブレットにPE版を入れて渡したところ気に入ったようで、YouTubeで情報収集しながら色々と試していました。

昨年、CoderDojoでPC版でMinecraftcupに参加した経験から、タブレットからPCにシフト。

当初、Java版を使っていましたが、統合版だとMakeCode使えますよ、とチャンピオンシップに教えてもらい、そちらも購入。
マルチプレイしたいということで、息子君用にMicrosoftアカウントを取得。設定が必要で何度もググりました。

で、息子君から友達もマルチプレイしたいと相談。

みんなPC版かと思いきや、Fireタブレットとスイッチとのこと。
とりあえず来ました、ということで我が家にきて、フレンド登録すればいいんだよねーと子どもどうしで話していたようですが、「Microsoftアカウントが・・・」みたいな声が聞こえてきたので、改めてググって参考になるページを印刷して「おうちの人に見せて設定してもらってね」と友達に渡しました。

 

www.katoributa.site


また後日かなーと思っていたら、Fireタブレットの子は「父さんに設定してもらった」その日の夕方に来たので、フレンド申請したところ今度は無事に通った様子。
では、せっかくだからマルチプレイしようと友達のワールドに入ろうとしたところ息子君が弾かれてしまった。
おかしーなー、と思い、とりあえず、家にあったFireであれば同じ環境だろうと再度試したところ、v1.16.40とv.16.20とでバージョンが違うせいか、20から40のワールドには入れましたが逆はだめでした。
時間も遅くなってたので、家に帰ってからアップデートしてねと友達に伝えて本日は終了。

さて、スイッチ版の友達は無事につながるのだろうか。

参考になる記事をググっておこー。

www.napoan.com

見守りデバイスとしてのamazon Echo Show8

私には遠方に暮らす母がいるのですが、このコロナ禍の影響でしばらく帰省することができませんでした。
電話で話す機会を多くしていたのですが、表情が見えない(こちらも見せることができない)ということが気がかりでした。母の携帯はガラケーで、いわゆるテレビ電話ができないという状況もあり。

 

見守り、という点では、以前に見守り用の照明"HelloLight"を検討していたのですが、タイミングを逸して導入には踏み切っていませんでした。

 

hellolight.jp

 

というわけで、タイトルにもあるamazon EchoShow8がちょうどセールで値打ちになっていたこともあり購入。
あとはネット環境ですが、父が他界した後に解約したらしく、何もないのでネットで検索。持ち運びはしないので、電源挿しっぱなしで運用できるAterm HT110LNを購入。

www.amazon.co.jp


simは価格.comで調べてHISモバイルで契約。
どの程度通信料を使うのか検討がつかなかったので、とりあえず5GBプラン(税込1,320円)を選択。


これで一式整いました。予め自宅で設定、接続を確認してから、実家に持ち込んで自宅とテスト。モニタが8インチなので、高齢の母から相手の顔が見やすくて良いね、とのこと。
気がかりは、データ通信量がどの程度になるのかなと。
あと、echoshowはモニタ角度が調整できないので、もう少し低角度にできないかなと。次回、帰省した際に微調整しなくては。

(追記)
一月使ってみましたが、数回、合計約50分くらいの映像通話で5GB使い切ってました。
意外と使うもんだなーと実感。使い切った後は、200kbpsで繋がるようですが、この状態だとどこまでいけるのかは分かりません。
低速でも使えるなら、もう少し安価なプランに見直しても良いかも。

マイクラでアスレチック

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 6月から学校が再開ということで、本人も家族もリズムが戻るなーと安堵している今日この頃。

 ・・・いや、息子本人はこの休みを意外と楽しんでいたようで、友達に会えないのが寂しいとかあまりなかったようで(^^;

 CoderDojoがオンラインで開催されたので、3回ほど親子で参加したのですが、なかなか新鮮な体験でした。

 息子君いわく、実際に会ってワイワイ言いながらのほうが楽しいなーとのこと。

 

 ちなみに、有り余った時間で何をしていたかというと、マイクラでアスレチックを何コースも作ったり、ポケモンソードをお小遣いで買ってコツコツとプレイしていたようで。。。

 

 アスレチックはRobloxの影響?と聞いたら、「YouTubeで(マイクラでアスレチック作っているのを)見て面白そうだったから」だそうで。

 私もトライしてみましたが、失敗するとマグマに落ちて即死するというハードコースでした(^^)

NHK for School を見始めた

 小学校から保護者宛に来校依頼があったので、休暇をとって行ってきました。

 わざわざ呼ばれるということは、担任から何かヒアリングかお話があるのかなと少し期待していたのですが、課題とプリント、2問ほどのアンケートを書いて終了だったので・・・うーむ。なんだかモヤモヤします。

 学校からのアンケートで、家庭にインターネット接続環境はありますか?という項目があり、無い場合はどうするんですか?と担任に聞いてみたところ、「私にも良くわかりません」とのこと。

 ・・・LTE付きのタブレットか何かを貸し出すのかな?と想像してみたり。

 

 それはさておき。

 

 配布されたプリントに、予習という名目で「ラインズ eライブラリ」と「NHK for School 」が紹介されていました。

 

 ラインズは、独学で進められるサービスで、子どもは珍しそうにノートpcからログインして始めてました。

 「今日の一問」「早解きチャレンジ」など色々なメニューあるので、飽きない感じがしますがどこまでやれば良いのかな?と子どもは迷っていました。

 

NHK for Schoolは、「テキシコー」が親子で気に入りました :)

 

www6.nhk.or.jp

 

 あと角川の「ヨメルバ」というサービスも良さげですね。図書館が閉館しているので、こちらで読書の機会をつくってほしいな。

yomeruba.com

学校が再度お休みに

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子どもが通っている小学校がコロナウィルス 対策のため、再度の休校に。

宿題のプリントは出るようですが、せっかくの機会なので、なにか子どもに紹介できないかなと思い、考えました。
家族で話をしていると、どうやら、最近は歴史に興味があるのと漫画であれば読みやすいとのこと。
歴史漫画を図書館で借りて来ようかと思ったのですが、臨時休館のため断念。

購入するとなると、それなりの投資なので躊躇してしまいました。(長く読めますし、手元にあればいつでも気軽に読めるメリットはあると思いますが・・・)

で、何気にネットで検索してみたところ、無料で公開しているサービスを発見。

www.shogakukan.co.jp

 

ありがたいですねー。

子どもがminecraftをするのによく使っているamazon Fireのブラウザで試したところ、十分そうです。
期間限定のサービスのようですが、タブレット一台で好きな箇所から読めるので活用しないてはないかと。

 

最近、更新してないよ?とメールが

blogはじめました、と書きながら日々に追われていたら、Hatenaから最近更新してないよ?的なメールが届いて、ハッとしました。

 

ハッとしたは良いのですが、何を書こうかと悩むばかり。

 

最近は・・・

 

あ、今年初めてCoderDojoに子どもと行って楽しかったですね。

 

私はmicro:bitを触りたかったのですが、子どもはMineCraft(educaiton)をやりたい!の一言で、そちらを見てました。

 

https://education.minecraft.net

 

この時は、自分の端末ではなく、championの端末を使ってある程度のステージまで進んでいたようです。

日頃、pocket editionで遊んでいるせいか操作は慣れているようですが、プログラミングの要素が入ったり、ストーリーを追うような部分は苦手のようでしたねぇ。

まぁ、本人は楽しめていたようですので、良し、かな。

メンターとして考えると、子どもに遊びを通じて、プログラミングについて学んでほしいという道筋を少しでも立ててあげたいと思っているのですが、うーむ、まぁ、焦ることないかなと思ってみたり。

 

来月は、私が仕事で代われそうにないので・・・お休みかなぁ。

 

 

我が家のゲーム事情というかルール

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 うちには、小学生の息子と保育園の娘がいるのですが、彼らのゲーム事情について書いてみようかと思います。

 

 現在、うちにはニンテンドースイッチが一台あるのですが、(昨年、サンタが持ってきました)それまでは、親のスマホでたまにゲームをしたり、amazonのFireHD8に私が入れたアプリで遊んだりしていました。

 子どもにスイッチを渡す時に、事前に妻に相談してゲームのルールを考えました。

 なかなか良い案が出なかったのですが、ちょうど、大学時代の仲間と飲む機会があり、よその事情を聞いてみたところ、

 

「ゲームをした後に、日記を書かせるようにした。内容はなんでも良いよ、と言ったところ、ゲームの攻略日記になっていた。自分の好きなことなので書きやすいし、文字を書く習慣がついたからか、国語の成績も良かった」

 

とか

 

「チケット制にして、一週間分を予め渡して、自分でコントロールさせた。最初は夢中になってチケットをすぐに使い果たしてしまい、泣いて悔しがっていたけど、次第にタイムマネジメントできるようになったみたい。」

といった話が聞けました。

どれもなるほどねーと思ったのですが、我が家では採用したのは、息子については、週末は1日1時間、平日は、くもんをやって一定枚数100点がとれたら、翌日30分ゲームしても良い(週末と絡んでややこしくなったので、後に当日に変更した)というルールにして運用しています。

学校からは、ゲームやテレビは1時間以内に、みたいな話をもらっていますが、ゲームは1時間以内ですが、テレビは・・・はるかに超えているような。

ちなみに最近はPCからYouTubeKIDSを使って、ヒカキンがマイクラを紹介する動画を見て色々と情報を得ているようです。


なにが正解かは分かりませんが、最近はスイッチ以外に、タブレットでマインクラフト をしたり、ポケモンカードバトルしたり、外でキャッチボールしたりと遊びの幅は広めになっているなと思っています。

ちなみに、娘は、兄ちゃんの影響か、スマホで塗り絵をしたりして遊んでいる程度です。。。今のところ。